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父の手術 長い一日
2007/04/22(Sun)
先週日曜日に外泊から病院に戻り 呼吸のリハビリ予定
手術が24日に決まり 18日に医者からの説明
そう聞いて 会社に休みを出したのは17日火曜日

17日火曜日に私が帰宅すると 母から電話
病院に呼び出され 今・病院に居るという
父が大量の血痰を吐き 手術を早める
当初聞いていた病状とはかなり違って 難しい手術
リスクが大きくて 聞きながら奮えた
 声を失う 酸素ボンベを持ち歩く他・・・・・

手術を行う医者じゃなく 内科医の説明は全く違う
そんな病院があるか!と 私は不信感を募らせたが・・・
セカンド・オピニオンを勧めても 昔の人間には通じない
血痰に恐れをなした父は 自分で決定を下した

19日 大安 さそり座は一番ラッキー 雨のち晴れ!
9時に手を振って 手術室に入った父
頑張る事を祈り 静かな気持ちで待とう!!と
母の手前 平静を装いながら 胃は捕まれるように痛む
8時間後 執刀医が呼びに来た
手術着には血も付いていなかった・・・ほっとした

ガンは広がりも無く 気管にも入り込んでいなかった
ガンは綺麗に取れた 出血も100CCに留まり呼吸も安定
後は自分で痰を出し 痛くても動く事
・・・・あ~~!無事に終った・・・・
長い 長い 一日だった!父にとっても家族にとっても!

翌日20日は ICUを出て 一般病棟の個室
まだ 声に力はない 動けない 動いてと言うのは酷だよ!
バナナ1本 チョコレート2かけ 食べた

21日 歩きなさい!と言われ 断ったので医師からキツイ注意
可哀想に^^^^でも医師も患者の為に 心を鬼にしているのだ
娘(一応私の事)の前で格好つけた父は
看護師さんと一緒に 歩いた
酸素ボンベを押し 点滴を引きながら。。。後ろから私も歩いた
ヨタヨタだけど しっかり歩いた 泣けた 感動した

22日・・・自分で起きあがると言う
黙って見守ると 腕に力を入れて 起きあがった
すごいね!!!と誉めると 今日はレントゲン室まで歩いたって
自慢気に言う 先生にもうんと誉められたらしいよ
お昼は8分目も食べた・・・痰も出せるよ すごいよ!

 昭和4年生まれの父  77才
8時間にも及ぶ大手術を決め それに耐え 今・戦っている
ガンと向かい合って 逃げずにやっつけた!!!
すごいよね~ 偉いよね~
父を抱き起こしたり 父の体を拭いたり 髪を撫でたり
足をさすったり・・・ずっと手を握っていられるなんてさ
 大好きな父 帰ってきてくれた
このまま 風邪から肺炎!なんて事にならないように!

退院までは時間がかかるだろうけれど 頑張って!
痛いのは生きている証拠 痛くて当たり前だもん

   良かった 本当に良かった
   執刀してくださった日下部先生 ありがとうございました
   優しく厳しく 腕の良い先生と人気だそうです
  ご心配くださったお友達 本当にありがとうございました 
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